ヤーマン(株)		691	前日比-124（-15.21%）

って話がそれましたが、うーん。何か今日は僕の保有株はいまいちな感じで。

おんどりゃあ@動画革命UUUM。@on_do_rya

そう考えると強いブランドを構築しているスノーピークとかってデフレだろーがなんだろーが一定の強固な消費マインドがあるでしょ。世界でどんだけ売れてんのか調べてないからわからないけど気になる存在ではあるよね。

2019/09/15 18:15:29

と、３連休に考えていて、ファン層の厚い会社ないかなって調べたら、オークファン、ファンコミ、イオンファンタジー、っておい！ただ単に会社の名前にファンがついてるだけやないけ！と突っ込み入れようとしてたら、いい会社あったわ。ファンデリー。

生活習慣疾患患者や予備軍向けに健康食を宅配。営業利益率21％。こりゃあスゲーの見つけたかも。

数値

3137	2021(予)	2020(予)	2019	2018	2017
売上高	7,000	4,800	3,394	3,306	3,227
前年比	45.83%	41.43%	2.66%	2.45%
PSR	1.32	1.93	1.84	3.23	2.14
営業利益	1,360	930	713	649	608
営業費用	5,640	3,870	2,681	2,657	2,619
比率（1.15以上）	1.24	1.24	1.27	1.24	1.23
1株益	128.4	78.3	69.2	66.0	62.0
配当金	3.0	3.0	0.0	0.0	0.0
配当性向	2.34%	3.83%	0.00%	0.00%	0.00%
NOPAT	816	558	428	389	365
将来予想配当額	326	223	171	156	146
自己資本	2,725	2,725	2,725	2,725	2,725
擬似ROE	12.0	8.2	6.3	5.7	5.4
倍率ドン	2.0	1.5	1.5	1.5	1.5
配当予想総額	653	335	257	234	219
時価総額	9,270	9,270	6,231	10,693	6,895
将来伸び率	7.04%	3.61%	4.12%	2.18%	3.17%
株価仮定	1,452	1,452	976	1,675	1,080
発行済株数	6,384,000

うぉースゲー・・・とまでは言えない。2017-2019年では売上進捗率はわずか５％。2020年から大幅な売上ＵＰが期待されてるのは弁当工場を新設したため。作る＝売れるなら商売簡単だ。

ただ、この会社の特記すべき点は費用を抑えた経営ができていること。こういう会社は年月とともに株価へ集約されていく。

だからここは欲しいっすね。僕も 生活習慣疾患患者だからここにお世話になるかもしれないし。

近々購入したいと思わせる会社。

こんな感じです。投資は自己責任でオナシャス。    

ん・・・？ちょ、まてよ。女子ばっかややんけ。総会行きたいから即買いだわ！！！。




























追記
ちょっと真面目にどーすっか考えて比較。

	2020年予想売上高
6630ヤーマン	ヤーマン	フィック	ウェルビー	ファンデリー
売上高	28,000	8,800	6,730	4,800
前年比	21.58%	27.54%	17.02%	41.43%
営業利益	6,330	1,600	1,780	930
営業費用	21,670	7,200	4,950	3,870
比率（1.15以上）	1.29	1.22	1.36	1.24
1株益	70.6	30.3	43.8	78.3
配当金	8.0	8.0	8.8	3.0
配当性向	11.33%	26.40%	20.09%	3.83%
NOPAT	3,798	960	1,068	558
将来予想配当額	1,519	384	427	223
自己資本	12,548	2,878	2,539	2,725
擬似ROE	12.1	13.3	16.8	8.2
倍率ドン	2.0	2.0	3.0	1.5
配当予想総額	3,038	768	1,282	335
時価総額	40,027	46,866	44,105	9,270
将来伸び率	7.58%	1.63%	2.90%	3.61%
株価仮定	691	1,395	1,592	1,452

こーやってみるとやっぱ売上高がヤーマン一桁違うんだよね。ってことでこの４社の中で買うならヤーマンになるんかな・・・。